+10㎡が生む、
ゆとりの都心生活。
快適都心生活を。
国土交通省が定めた
理想的な住まいの広さ〈誘導居住面積水準〉は、
世帯人数に応じて、豊かな住生活の実現の前提として
多様なライフスタイルに対応するために
必要と考えられる住宅の面積に関する水準です。
■都市型住居誘導居住面積水準
〈単身者〉40㎡〈2人以上の世帯〉20㎡×世帯人数+15㎡
※国土交通省「住生活基本計画」より
※10歳未満のこどもの算出基準…3歳未満/0.25人、3歳~6歳未満/0.5人、6歳~10歳未満/0.75人
コロナ拡大による住宅に求める条件の変化を聞いたところ、最多は「部屋数が欲しくなった」「日当たりの良い住宅が欲しくなった」(同率24%)、次いで「広いリビングが欲しくなった」(23%)で、「お家時間」の増加やテレワークによる仕事空間へのニーズの高まりを受けて、「広さ」「部屋数」「陽当たり」を求める方が増えていると思われます。
※『住宅購入・建築検討者』調査(2021年12月)リクルート調べ 2021年12月実施調査:WB後サンプル数(万):268.7(実サンプル数:1,150)
2020年9月実施調査:WB後サンプル数(万):261.5(実サンプル数:975)
専有面積/84.49㎡
3面開口
バルコニー面積/6.93㎡
南西角部屋
ひろびろリビング・ダイニング
ひろびろリビング・ダイニング
ゆとりの広さが実現した、大空間のリビング・ダイニング。寝室など他の居室にも余裕が生まれ、ゆとりの都心生活が叶います。
気兼ねなくテレワーク
気兼ねなくテレワーク
ひとつ上の広さで、テレワークスペースもしっかり確保。WEB会議や書類作成のためのパソコン設置もしやすく、仕事がはかどります。
収納スペースも充実
収納スペースも充実
ついつい増えてしまう洋服や趣味のグッズをしまうための収納スペースも、ゆとりの広さだから住まいの各所にたっぷり確保。
趣味のスペースも実現
趣味のスペースも実現
リビングの一角や一室を、アトリエやクラフトルーム、ホームシアターなど趣味の専用空間にすることで、都心ライフがさらに充実。
家族構成の変化にも対応
家族構成の変化にも対応
ご家族の成長に伴い、ライフスタイルが変化した際にも、ゆとりの広さでフレキシブルに対応することが可能です。