次代の都市生活の
基準をつくる。
(ゼッチ・マンション)
関西電力グループは、持続可能な社会の実現に向け、2050年に向けた「ゼロカーボンビジョン2050」を宣言。
ZEHに係る2030年の政策目標において集合住宅もZEHを目指すことが掲げられることから、
関電不動産開発は、ゼロカーボンエネルギーのリーディングカンパニーとなることを目標に、
オール電化マンションにおける「ZEH-M Oriented」の導入を積極的に行い、普及に取り組みます。
2022年度グッドデザイン賞受賞
実質CO2ゼロエネルギー
マネジメントシステム
シエリアタワー中之島
「超高層ZEH-M」※1×「オール電化」※2×「一括受電」×「ゼロ・カーボン電気」※3
新発想のCO2実質ゼロ※4・次世代型タワー
かけがえない地球環境保全に配慮し、
マンションまるごと
「CO2実質ゼロ※4」を実現。
都市と暮らしの基盤を支えるエネルギーインフラ企業グループである
「関西電力グループ」の一員として、 「2050年カーボンニュートラル(脱炭素社会)」の実現に貢献することを追求。
「超高層ZEH-M実証事業」採択×「オール電化※2」×「一括受電」×「ゼロ・カーボン電気※3」導入を実現し、
「マンションまるごとCO2実質ゼロ※4」となる新発想のタワーマンションを創造します。
CO2実質ゼロ※4
・次世代型タワーだから叶えられる
「4つのやさしさ」に包まれる暮らし。
「シエリアタワー中之島」がめざすのは、
超高層ZEH-M※1だから叶えられる「やさしさ」に満ちたタワーレジデンス。
省エネをうながす最新テクノロジーを活かし、心地よく暮らしながら、
「環境と人と非常時と未来にやさしい」ライフスタイルを追求しています。
ZEH-M oriented
[ゼッチ・マンション・オリエンテッド]
経済産業省「超高層ZEH-M実証事業」採択物件
※本表示は「住棟全体」の評価であり、「各住戸」の性能を担保するものではありません。又、本物件の仕様変更等により、竣工時における住棟全体の評価値を保証するものではありません。
ZEH-M
Oriented(ゼッチ・マンション・オリエンテッド)とは、断熱性能などの向上、効率的な設備等の導入により、
大幅な省エネルギーを実現し、共用部を含むマンション全体での一次エネルギー消費量を30%以上削減したマンションです。
※1: 2016年省エネ基準による「暖房」「冷房」「換気」「照明」「給湯」の基準一次エネルギー消費量との比較。
再生可能エネルギー由来の
「ゼロカーボン電気※3」を導入
関西電力株式会社の提供する、再生可能エネルギー由来の非化石証書の持つ環境価値を付与した
実質CO2フリーの「ゼロカーボン電気※3」を、Next Power株式会社が調達し、高圧一括受電方式により提供(NPエコプラン)することで、
「マンション全体におけるCO2排出量の実質ゼロ」を実現。
ガス併用に比べ、オール電化の方がCO2排出量が少なく、さらにこのNPエコプランでCO2排出量が実質0となります。
■CO2 排出イメージ