[シエリアタワー中之島]
4つの視点から読み解く
資産性と将来性
水都OSAKAの新たな象徴となる
「シエリアタワー中之島」。
立地の希少性や中古流通価格・
再開発構想・新線開業という
4つの視点から、
本タワーに秘められた
「資産性と将来性」について考察します。

希少性
資産性
ポテンシャル
開業
【POINT_1】
唯一無二
11年ぶりの誕生
「堂島川の南面リバーフロント」
という
立地の価値。
「シエリアタワー中之島」が誕生するのは、堂島川を南面に望む開放感あふれるリバーフロントアドレス。
大阪府内において分譲された最寄駅から徒歩4分以内・総350戸以上の新築分譲マンションのうち、
「南面リバーフロント」という条件を満たす物件は過去11年間(2013年~2023年)で1件もなく、
唯一無二の希少性の高いプロジェクトだといえます。
大阪府で供給された
新築分譲マンション数(借地権含む)
969棟
内 大阪市内で供給された
新築分譲マンション数
551棟
内 駅徒歩4分圏内の
新築分譲マンション数
221棟
内 350戸超の
新築分譲マンション数
15棟
内 南面リバーサイドの
新築分譲マンション数



大阪府内において希少性が高く、
開放感あふれるリバーフロントアドレス。
【POINT_2】
地価公示価格No.1
期待値の持てる開発エリア。
令和5年の地価公示価格によれば、「シエリアタワー中之島」に近接する地点である「大阪福島-7」は、
大阪府内の住宅地において最高値を示します。
推移を見ると過去7年間で1.59倍へと上昇しており、今後、周辺の再開発事業が進捗していくことにより、
この傾向はまだ継続していくことが推察できます。
近接物件の希少性
「シエリアタワー中之島」近接地
大阪福島-7は、大阪府内において「住宅地」
令和6年地価公示価格No.1!
2年連続No.1


リセールバリュー
の魅力
中古市場の傾向からも推察できる
将来的な価値。

「シエリアタワー中之島」は
高いリセールバリューに位置しています。
また、中古市場の動向を見ると、駅への距離は近いほど、最高階は高いほど、総戸数は多いほどリセールバリューは高く、
「駅徒歩1~4分・45階以上・350戸以上」のタワー物件は特に高い上昇率を示しています。
これらの事実から「シエリアタワー中之島」の将来的な価値には期待を抱けると考えられます。

地価公示価格No.1や
リセールバリューの高さから
将来的な高い資産性が見込めます。
【POINT_3】
大規模開発が続く
全国屈指の
ポテンシャル
国際的な中枢都市機能の
集積が図られる
全国で15ヵ所のみの
「特定都市再生緊急整備地域」
に近接。
「シエリアタワー中之島」は、全国で15ヵ所のみが指定されている「特定都市再生緊急整備地域」に近接。
「特定都市再生緊急整備地域」とは、緊急かつ重点的に市街地整備を推進される地域のこと。
中之島エリアには8つのゾーンが設定され、国際的な中枢都市機能の集積地となることが目指されています。
連携シナジーで創発する
エリアを目指す中之島。


【再開発により進化が続く街、中之島】

2017年誕生
中之島フェスティバルシティ

2022年誕生
中之島美術館
再整備計画

「未来医療国際拠点」が
2024年6月開業。
未来医療技術の進歩に即応した
最先端の総合医療機関。
未来医療機関・関係・支援施設が
一つ屋根の下に集積。

GRAND GREEN OSAKA
先行まちびらき

暮らしからビジネスまで、さまざまな人々の幅広いシーンでの活用を目指した「GRAND GREEN OSAKA」が9月に先行まちびらきされました。
万博会場などへ
つながる船着場
「中之島GATE」を整備中。
公設民営の船着場として、
2025年の万博開幕までに整備。
海遊館・
万博エリアへ接続されます。


大阪・関西万博イメージ

中之島GATE完成予想図

中之島GATEイメージ
国内外の観光客へ向け
水都大阪の魅力を発信。
中之島の新たな施設が誕生することで
さらなる発展が期待されます。
「中之島五丁目地区土地区画
整理事業」推進&
リーガロイヤルホテル大阪
リニューアルオープン予定。

京阪中之島線の整備やなにわ筋線新駅の計画による交通利便性の向上やウォーターフロントの立地特性を活かした、街づくりを目的として推進中、また大阪の顔として多くのお客様をお迎えしてきたリーガロイヤルホテルも総額135億円をかけて新たにリニューアルオープンします。
GRAND GREEN OSAKA
全体街びらき。

2024年に街びらきがされた「グラングリーン大阪」の全体街区の開業が予定されています。なにわ筋線の開業で一駅でアクセスできます。
大阪の未来への可能性を秘めた
IR構想。
国際会議場・展示場、ホテル、ショッピング、エンターテインメントなどの
統合型リゾートを誘致予定。
なにわ筋線の開業でアクセスがスムーズになり、中之島GATEからのアクセスも整備されます。
キタとミナミを繋ぐ大注目の新路線
「なにわ筋線」開業。

さまざまな再開発計画が推進されており、
将来的にさらに発展していく期待度の高いエリア。
【POINT_4】
「なにわ筋線」開業へ
大阪市内中心部を縦断する鉄道として約62年ぶり。
2031年春に開業する
「なにわ筋線」に期待が高まる。
キタとミナミをつなぐ注目の新路線「なにわ筋線」。この新線を軸として、関西大手の各私鉄も続々と接続計画を発表しており、
新大阪~大阪梅田~大阪難波~関西国際空港をつなぐアクセス網の完成に期待が寄せられています。
「シエリアタワー中之島」はその沿線地域に位置しており、さらに進化する機動力を存分に駆使することができます。
阪急も沿線乗り入れを発表。
大阪市内を縦断する、
初めての私鉄沿線が誕生します。
関西大手の各私鉄も、続々と接続を発表し、
ますます大阪市の交通利便性が
上昇しています。

シエリアタワー中之島の希少性

新線「なにわ筋線」の事業決定以降、
公示地価は上昇しています!

沿線の開発は人流の変化と共に、
人口の増加にも期待でき、
将来的な高い資産性に期待が持てます。

そのすべての価値を享受できる、
「資産性・将来性」の極めて高い
タワーレジデンス。
希少性
資産性
ポテンシャル
開業
※掲載のimage photo以外の環境写真は2022年4、5月に撮影したものです。
※掲載の外観完成予想イメージは、2022年7月に撮影したものにCG合成したもので、実際の見え方とは異なります。
※掲載の各完成予想図は、計画中の図面を基に描き起こしたもので、施工上の都合または行政官庁の指導などにより、外観、外構、仕上、形状、植栽などを変更する場合があります。 植栽は特定の季節や入居時の状態を想定して描かれたものではありません。植栽計画については変更になる場合があります。また周辺の建物等一部省略しており、実際とは異なります。
※地図は概略図ですので省略されている道路・施設等があります。
※「南面リバーサイド物件の希少性」について、2013年~2023年に供給された新築分譲マンションが対象(マーキュリー調べ)。
※掲載の航空写真は2022年1月撮影したものにCG処理を施したもので、実際とは異なります。光の柱は物件のおおよその位置を示したもので、建物の高さや敷地の規模を示すものではありません。
※掲載の情報は2024年1月時点のものであり、今後変更になる場合がございます。