master plan
南麻布アドレスに誕生する
敷地面積2,400㎡を超える本プロジェクト。
南北に起伏のある土地形状を生かしながら、
周囲の自然との調和を叶える
ランドプランを実現。
LANDPLAN
&
COMMON
PLACE
南側から北側に向けて
2m上がる高低差を活かして、
抑揚のあるドラマチックな
表情をみせるランドスケープ。
豊かな緑を配置した
ゆとりある敷地のなかに、
大規模レジデンスならではの
多彩な共用部を備える。

GARDEN
南麻布に古くから息づく
木々や草花に包まれたGARDEN。
エリアの風土とつながる充足感が、
日常を潤いで満たしてくれる。


防災拠点となる安心の環境。
住まう方はもちろん
地域の防災拠点として機能するよう、
災害時に活躍できる
空間や設備を施設内に計画。
- 敷地内に地域防災倉庫を設置。
- 災害時Wi-Fi(災害時に解放されるSSIDのWi-Fi)を採用。
- 敷地北側のGARDENは防災拠点として利用できる広場状空地。
- 災害時に炊き出しに使用できる「かまどベンチ」を設置。
エリアの自然と響き合い、
四季を愉しむ植栽計画。
敷地面積2,467.70㎡に対し、港区の基準を超える19.87%の緑地を確保。南麻布エリアに古くから生息している在来種を中心とした、エコロジカルネットワーク(生態系ネットワーク)を考慮しながら四季折々の表情が愉しめる植栽計画を施している。

南麻布エリアに古くから生息している在来種
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シラカシ -
アラカシ
エコロジカルネットワークを考慮した植栽
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ヤブツバキ -
ヒラドツツジ -
ツワブキ
その他の主な樹種
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ソメイヨシノ -
ホルトノキ -
ソヨゴ -
イロハモミジ -
エゴノキ -
ケヤキ
※1.1995年以降の東京都港区南麻布アドレスで販売された新築分譲マンション41物件のうち、本計画は階高20階以上の初めてのタワーレジデンスであり地上27階は最高層となります。(2024年5月現在/エムアールシー調べ)。
※掲載の完成予想CG、西側立面図イメージイラスト、敷地配置図イメージイラストは、計画中の図面を基に描き起こしたもので、施工上の都合または行政官庁の指導などにより、外観、外構、仕上、形状、植栽などを変更する場合があります。植栽は特定の季節や入居時の状態を想定して描かれたものではありません。また周辺の建物等一部省略しており、実際とは異なります。
※本物件の植栽は計画中のものであり変更となる場合があります。また、入居時を想定して描かれたものではありません。葉の色合い・枝ぶり・樹形は想定であり、竣工からの初期の生育期間を経た状態のものを描いております。
※掲載の情報は2024年8月時点のものであり、今後変更になる場合がございます。