design
デザインコンセプトは「 Authenticity 」。
揺るぎなき品格を纏う南麻布に
本物の素材とデザインを。
GRAND ENTRANCE
左右対称による“普遍の美”を追求した
グランドエントランス。
歩むたびに、ここに住まう誇らしさが蘇る。


空へと広がる
独自のフォルム。
レジデンスの設計・デザインは
都心タワー開発において
豊富な実績を誇る「竹中工務店」が担当。
周囲に高い建物がないエリアの“孤高の塔”として、
ランドマークとなるべくして生まれるタワー。
重厚な基壇部、シェイプされた中層、
空に向けて広がりを見せる独自のフォルムが、
街に都市に、美しい存在感を示していく。

株式会社 竹中工務店
東京本店設計部設計第5部長
一級建築士
篠崎 淳
Jun Shinozaki


マテリアルも厳選し、
多彩な視点からレジデンスを構築。
レジデンスのデザインで意識したのは、街に対する顔と、都市に魅せていく姿。南麻布という緑豊かで穏やかな住環境のもとにつくられる建物として、北側のGARDENを中心に街を歩む人の視点で構築している。一方、遠方からも存在感のあるランドマークとしての都市的なスケールを、南側の荘厳な構えのグランドエントランスから上層へとのびやかにデザイン。また、塔としての永続性、品格を醸しだす静寂性を感じていただくために天然石をはじめとする風合いのあるマテリアルを厳選した。

※掲載の完成予想CGは、計画中の図面を基に描き起こしたもので、施工上の都合または行政官庁の指導などにより、外観、外構、仕上、形状、植栽などを変更する場合があります。植栽は特定の季節や入居時の状態を想定して描かれたものではありません。また周辺の建物等一部省略しており、実際とは異なります。
※本物件の植栽は計画中のものであり変更となる場合があります。また、入居時を想定して描かれたものではありません。葉の色合い・枝ぶり・樹形は想定であり、竣工からの初期の生育期間を経た状態のものを描いております。
※マテリアル写真の色合い等は、実際とは異なります。また、施工上の都合により変更になる場合があります。
※1.1995年以降の東京都港区南麻布アドレスで販売された新築分譲マンション41物件のうち、本計画は階高20階以上の初めてのタワーレジデンスであり地上27階は最高層となります。(2024年5月現在/エムアールシー調べ)。
※掲載の情報は2024年7月時点のものであり、今後変更になる場合がございます。