2021.04.16

着々と工事が進んでおります!

本日は着々と進んできている建築現場の状況を
レポートいたします。

シエリア町屋は12階建てですが、4月の時点で10階まで工事が進捗しています。

さて、みなさんは「上棟」という言葉を聞いたことはありますか。
一戸建てだとイメージがしやすいかもしれませんが、一般的に「上棟」とは、
柱や梁などの骨組みを組み立て、屋根の1番上の梁を取り付けるところまでのことをいいます。

棟上げや建前、建方ということもあるそうですが、全て意味は同じです。



一戸建ての木造住宅だと、工法にもよりますが、
木の柱を組み合わせて、上棟をしていきます。
シエリア町屋の場合は、前回お伝えした「鉄筋コンクリート造」。
床や梁、壁面を、全て鉄筋で組み合わせた後、コンクリートで固め、
建物の強度を高めます。

上の写真にあるような床で使用する鉄筋は、
1mあたりの重さは約1kg、柱梁では、1mあたりの重さはなんと約6kg。
それらの鉄筋を、場所によってさまざまですが、約3~5m長さのものを組み立てていきます。
しかも、それらすべてが職人さんの手作業というから驚き。
職人さん1人1人の丁寧な作業で、写真のようにきれいに組み立てられていくんですね。



シエリア町屋の上棟も後少し。
10階、約30mまで立ち上がってくると、大きさに圧倒されます。
上からの眺望もよさそうですね。

また、このように工事が進んでくると、
上棟に向けて骨組みを組み上げていく作業と共に、低層階では内装の工事も進めていきます。
そちらは、また次の機会にご紹介させていただきます。

少しずつ完成に近づいていくのが楽しみですね。

現地工事写真(2021年3月)