関電不動産開発・住友不動産・パナソニックホームズがお届けする、新築分譲マンション「シエリアタワー大阪堀江」の公式サイトです。OsakaMetro「西長堀」駅へ徒歩4分、心斎橋・なんばが生活圏。地上46階建・総戸数500戸。

住宅ローン控除枠の拡大
金利引下げ期間延長など、
「ZEH-M」×「認定低炭素住宅」
ならではの
優遇措置を受けられます。

住宅ローン控除の
最大控除額が拡充

「シエリアタワー大阪堀江」は、
認定低炭素住宅となりますので、
住宅ローン控除の最大控除額が
409.5万円と大きくなります。※1

認定低炭素住宅とは

「都市の低炭素化の促進に関する法律」(エコまち法)に基づき、
「低炭素建築物新築等計画の認定制度」(低炭素建築物認定制度)で規定された住宅のことです。

シエリアタワー大阪堀江は、
二酸化炭素を抑制するための措置が
講じられていると認められました。

これにより、住宅ローンの控除額が
拡充されるメリットがあります。

※1.居住開始時期:2024年1月1日~2025年12月31日、対象税:所得税(所得税から控除しきれない場合は住民税から控除)
※2.控除対象となる住宅ローン等の年末残高は、住宅の取得価格が限度になります。
※3.控除期間の最終年末のローン残高が、「控除対象となる住宅ローンの年末残高限度額」よりも多い場合。
※4.一般の新築住宅のうち、令和5年12月31日までの建築確認を受けたものまたは令和6年6月30日までに建築されたものは、借入限度額を2,000万円として10年間の控除が受けられます。ただし、特例居住用家屋に該当する場合は、令和5年12月31日までに建築確認を受けたものが対象となります。
※詳細は税務署等にご確認ください。

住宅ローン金利の
引下げ幅が拡充

「シエリアタワー大阪堀江」は、
省エネ性能の高さや管理計画の
確かさが評価され、
【フラット35】S(ZEH)+
【フラット35】維持保全型(予備認定)
の認定を取得。

これにより、住宅ローン借入金利が
当初5年間、年1.0%引き下げ
となります。

【フラット35】S(ZEH)とは

ZEH水準の住宅を取得する場合に【フラット35】の借入金利を一定期間引き下げる制度です。

【フラット35】維持保全型
(予備認定)
とは

維持保全・維持管理に配慮した住宅を取得する場合に【フラット35】の借入金利を一定期間引き下げる制度です。
予備認定とは新築分譲段階のマンションの管理計画(長期修繕計画案、原始管理規約等)が認められたものになります。

シエリアタワー大阪堀江は、
ZEH水準の省エネ住宅であり
管理計画案が
公的機関より認定されております。

これにより、住宅ローンの
金利の引下げ幅が
拡充されるメリットがあります。

※総返済額概算は、借入額4,500万円、借入期間35年、元利均等返済、ボーナス返済なし、借入金利は上記参考金利で概算額を算出。(概算額の算出には、フラット35のサイト内のシミュレーションを使用)
※【フラット35】S(ZEH)と【フラット35】維持保全型(予備認定マンション)は併用することができます。その場合、当初5年間・年1.0%の金利引下げとなります。
※【フラット35】維持保全型(予備認定マンション)とは、新築分譲段階の管理計画(長期修繕計画案、原始管理規約等)について、(公財)マンション管理センターから「予備認定」を受けたマンションのこと。
※【フラット35】S及び【フラット35】維持保全型には予算金額があり、予算金額に達する見込みとなった場合は、受付が終了となります。
受付終了日は、終了する約3週間前までにフラット35のサイト(https://www.flat35.com/)でお知らせします。
※⻑期固定住宅ローン(フラット35等)は、融資実行時の金利が適用されるため、融資実行までは金利・月々支払額は確定できません。

【フラット35】S(ZEH)に
認定されるのは、
【フラット35】が定める
技術基準で
最高レベルを備えている
マンションのみ。