関電不動産開発・住友不動産・パナソニックホームズがお届けする、新築分譲マンション「シエリアタワー大阪堀江」の公式サイトです。OsakaMetro「西長堀」駅へ徒歩4分、心斎橋・なんばが生活圏。地上46階建・総戸数500戸。

360°どこからも。
そのタワーは、都心の風景を進化させる。

それは、都心の風景を織りなす新たなランドマーク。
華やかな町並みから、水と緑の風景から、そして、世界が夢見る未来から。
エリア最高層×最大級※1。地上46階建、500戸の「シエリアタワー大阪堀江」。
どこからも眺められる、大阪の新たな象徴がここに生まれる。

都心タワーの価値を
再び、さらに高める。

生活利便と住環境に恵まれた
美しい都心居住区「堀江」に、
エリア最高層×最大級※1、最先端のタワーレジデンスを。
かつて憧れの住の象徴であった
都心タワーレジデンスの原点へと回帰し、
その価値をさらに未来へと高める。

再び、
都心をとりもどす。

タワーの始まりは、最先端の建築技術で、
都心に新たなライフスタイルを創造しようという想いでした。
「Re TOWER」が目指すのは、その原点に回帰すること。
「暮らせる都心」をとりもどす、これからの都心タワーの指標を、ここに。

新たに、
森をつくる。

舞台となるのは、カフェやショップなど
新たなコンテンツの創造力に満ちたトレンド発信拠点「堀江」。
「Re TOWER」は、この街が宿すクリエイティビティを継ぎ、
豊潤な緑に包まれる「都心の森」を創造します。

さらに、
暮らしを高める。

大阪都心の進化を牽引する「OSAKA UPPER WEST」に属し、
ますます洗練と成熟を重ねていく「堀江」。
「Re TOWER」は、この街にふさわしい上質な暮らし心地を追求し、
ここにしかない住品質のデザインを目指します。

Illustration created by

KIYOSHI KURODA

コンセプトビジュアルを彩るイラストは、
国内外で活躍するイラストレーターの黒田潔氏が描いたもの。
進化する都心にありながら、澄んだ空が広がり、
季節の花々に誘われるように、鳥や蝶たちが優雅に舞う。
そんな住環境が整う「大阪堀江」だからこそ叶う、
心地よく高感度なライフスタイル&シーンをイメージしています。

黒田 潔

1975年東京都生まれ。2003年よりイラストレーターとして広告や雑誌などのアートワークを手掛ける。主な仕事に、Francfrancの外壁、香港資生堂のパッケージ、JAL国際線ラウンジの壁画等。新宿サザンビートプロジェクトのウォールグラフィックで2005年グッドデザイン賞受賞。作品集に「森へ」ピエ・ブックス、古川日出男共著「舗装道路の消えた世界」河出書房新社。「Water」POST。TIS会員。

現地周辺航空写真
※1「エリア最高層×最大級」とは、1995年以降に大阪市西区南堀江・北堀江アドレスで供給された新築分譲マンションのうち、本プロジェクトの地上46階建て・総戸数500戸は最高層・最大規模となることを表現しています(MRC 調べ・2021年7月現在)。
※外観完成予想図は、計画中の図面を基に描き起こしたもので、施工上の都合または行政官庁の指導などにより、外観、外構、仕上、形状、植栽などを変更する場合があります。植栽は特定の季節や入居時の状態を想定して描かれたものではありません。植栽計画については変更になる場合があります。また周辺の建物等一部省略しており、実際とは異なります。
※掲載のビジュアルは外観完成予想図に大阪都心各地の風景写真を組み合わせたもので実際とは異なります。
※掲載の現地周辺航空写真は、2021年7月に撮影したものに一部CG加工を施し、外観完成予想図を合成したもので実際とは多少異なります。
※掲載の情報は2022年1月時点のものであり、今後変更になる場合がございます。