関電不動産開発・住友不動産・パナソニックホームズがお届けする、新築分譲マンション「シエリアタワー大阪堀江」の公式サイトです。OsakaMetro「西長堀」駅へ徒歩4分、心斎橋・なんばが生活圏。地上46階建・総戸数500戸。
建築デザイン
360°どこからも、どこまでも、心地よい都心タワー
それは、都心の風景を織りなす新たな1ピース。
華やかな街並みから、水と緑の風景から、そして、世界が夢見る未来から。
どこからも眺められ、どこまでも心地よく融け合う
タワーレジデンスが、こころの帰る場所になる。

エリア最高層✕最大級。※1
都心を見晴らす、揺るぎなき存在感。
2025年に「大阪・関西万博」の開催を控え、さらなる発展に期待が集まる「OSAKA UPPER WEST」と呼ぶべき大阪都心・西部エリア。 その原動力である豊穣な想像力の象徴として聳え立つ、地上46階・500戸のランドマーク「シエリアタワー大阪堀江」。 果てしない可能性を宿した未来が、ここから始まる。

次世代のスタンダードとなるタワーをめざして。
めざしたのは、次世代のスタンダードとなる超高層タワー。高層部は普遍性を意識したシンプルなフォルムとモノトーンカラーで構成し、 基壇部は重厚感を意識した天然石とモダンな化粧格子で気品と品格を纏わせた。進取の気風あふれる大阪堀江の感性を取り込んだ、 「シエリア」ブランドのフラッグシップと呼ぶべきタワーをここに。


豊かな表情を醸成するこだわりのマテリアル。
デザインだけでなくマテリアルにもこだわりを注ぎ、街並みに融け込みながらひときわ精彩を放つ佇まいを創造。 基壇部は重厚感のある「花崗岩」とモダンな「ルーバー化粧格子」で構成。また、基壇部のコーナー部には、 金属製カーテンウォールのFIX窓を採用(一部)。夜になると、乳白ガラス面に柔らかな灯りがともり美しい景観を演出する。

株式会社大林組
設計本部 大阪建築設計部
担当課長
植村 裕子

CIELIAブランドのフラッグシップとしての品格、上質感を意識するとともに、 堀江という街のイメージに呼応する感性を取り込み、次世代の憧れを担うシンボリックなタワーを目指しました。 住まわれる方のみでなく、地域の方にとっても美しく、安らぎのある暮らしの象徴となることを期待しています。
華やかさとやすらぎ、シーンに応じて。
31階に位置する「スカイラウンジ」は、すべてのオーナーに感動を届ける特別な空間。
家族や気のおけない友人たちと愉しい時間を過ごせる広々とした「パーティーラウンジ」。
上質なホスピタリティーをご提供する「ゲストルーム」。遊び心あふれる「ワーク&スタディルーム」。




美術館を彷彿とさせる風景が、こころを解く。
ガーデンの四季の彩りが窓一面に移り、水の流れをイメージしたデザインガラスの光壁がきらめく、
開放感あふれる「オーナーズラウンジ」。
「RELAX&LUXURY」をテーマに、優雅で気品あふれる雰囲気を醸成する「グランドエントランス」。
重厚感ある花崗岩の門柱を設えた「カーエントランス」。



優雅な暮らしの風景を描く、三方接道を活かした開放的なランドプラン。
南・西・北の三方接道立地のメリットを活かし、心地よい開放感に包まれるランドプランを計画。
グランドエントランス側には、緑溢れる風景を織りなすガーデンを整備するほか、住まう歓びを高める多彩な共用空間をプランニングしている。


※掲載の現地周辺航空写真は、2021年7月に撮影したものに一部CG加工を施し、外観完成予想図を合成したもので実際とは多少異なります。また、外観完成予想図は、計画中の図面を基に描き起こしたもので、施工上の都合または行政官庁の指導などにより、外観、外構、仕上、形状、植栽などを変更する場合があります。植栽は特定の季節や入居時の状態を想定して描かれたものではありません。植栽計画については変更になる場合があります。また周辺の建物等一部省略しており、実際とは異なります。
※掲載のimage photo以外の環境写真は2021年10月に撮影したものです。
※掲載の完成予想図・敷地配置イメージイラストは、計画中の図面を基に描き起こしたもので、施工上の都合または行政官庁の指導などにより、外観、外構、仕上、形状、植栽などを変更する場合があります。植栽は特定の季節や入居時の状態を想定して描かれたものではありません。植栽計画については変更になる場合があります。また周辺の建物等一部省略しており、実際とは異なります。
※掲載の各名称については、今後変更の可能性があります。
※掲載の情報は2022年2月時点のものであり、今後変更になる場合がございます。