関電不動産開発がお届けする、新築分譲マンション「シエリア代官町」の公式サイトです。
「ZEH(ゼッチ)」という言葉は
聞いたことがあるかもしれませんが、
実際何のことなのか「?」が
浮かぶ方もいるかもしれません。
そんな疑問に一つひとつお応えさせて頂きます。
ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは
ゼロエネルギーハウスのこと
ZEHの定義は、年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロとすることを目指した住宅です。断熱性能等の向上や、エコキュートなどの高効率な設備システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現した上で、再生可能エネルギーを導入することでエネルギー収支をゼロに近づけていく取り組みです。
なぜZEHにすることが求められる?
2030年のZEH基準に先駆けて、
関電不動産開発は
取り組みを始めています。
関電不動産開発の新規開発は
全て「ZEH」基準に
関電不動産開発は、関西電力グループの総合不動産デベロッパーとして、オール電化物件の供給など、「ゼロカーボンの選択肢を社会に生み出すこと」が重要な使命であると考え、2022年3月に「関電不動産開発のゼロカーボンへの取組み」として方針を定め、2030年度までに集合住宅・戸建て住宅におけるZEH※、を標準仕様化することを目指した取組み等を、積極的に推進してきました。
そして、その取組みを一層加速・拡大していくべく、ゼロカーボンロードマップを策定し、2023年度以降、新規に開発する全ての住宅についてZEHを標準仕様化する等、さらなる取組み推進に向けた具体的な道筋を定めました。
- 持続可能な社会へ。
“ゼロカーボン”を目指す
「シエリア」のZEH-M。 -
「シエリア」が目指すのは、
ZEH-M(ゼッチ・マンション)だから叶えられる
“やさしさ”に満ちたレジデンス。
省エネをうながす最新テクノロジーを活かし、
心地よく暮らしながら、“環境と人と未来にやさしい”ライフスタイルを追求しています。
ZEHは何が良いの?
暮らしが快適で経済的に。
高断熱設備や省エネ設備で暮らしをより快適で経済的に。
高断熱仕様マンションは、快適で身体にやさしい住空間を実現します。
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1
高断熱工法
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断熱材を壁や梁、柱はもちろん、従来に加えて天井にも施すことで外皮性能を高め、室内温度差の少ない快適な室内環境を保ちます。また、機密性が高いので冷暖房効果がよく、省エネが期待できます。
※断熱範囲は住戸によって異なります。
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2
Low-E複層ガラス
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優れた断熱効果で、夏は太陽光の熱を軽減し、さらに冷房効率を高めることで省エネ効果を発揮。冬は暖かく、結露しにくい快適で健康的な室内環境を保ちます。
断熱性能を高めることで、
ヒートショックの軽減を
図ります。
急な温度変化・血圧の急激な上昇・下降
ヒートショック
断熱性を高め部屋間の温度を一定に保つことで移動時の温度変化に伴う血圧の急激な上昇、下降を軽減し伴うヒートショックのリスクを抑えます。
※出典:経済産業省の公表資料より
断熱化し、温度差を小さくすることで、
ヒートショックのリスクを
軽くすることにつながります。
地球環境にも
暮らしにもやさしい、
高効率設備を採用。
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3
保温浴槽
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浴槽とフタに断熱材を使用することで、高い保温効果を発揮。断熱材により温度低下を抑制し、追い焚き回数を減らせる経済的に優しい保温浴槽を採用。
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4
LED照明
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住戸内や共用スペースには、LED照明を採用。寿命の目安が約40,000時間で、消費電力は従来の一般電球の約1/7~1/8の省エネ仕様です。
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5
節水シャワー
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浴室のシャワーは節水型。吐水の水流に工夫し、従来よりも少ない水量で適度な刺激感のある浴び心地を可能にしました。
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6
シングル
レバー式
シャワー水栓 -
レバー操作で簡単に湯水の切り替えが可能な節水タイプ。無駄なお湯の使用をカットする適量吐水で湯水の使用量を削減します。
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7
節水トイレ
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従来の便器に比べて大幅な節水効果を実現したトイレを採用。経済的にもうれしいエコ仕様です。
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8
人感センサーライト
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人を感知して照明が付き、一定時間経つと自動的に消える人感センサーライトを玄関に設置。電気の消し忘れを抑制し、節電に配慮。さらに、LEDなので長寿命です。
※掲載の各環境写真は2023年9月に撮影したものです。※徒歩分数表示については地図上の観測距離を、80mを1分として算出(端数を切り上げ)したものです。
※掲載のimage photoは、イメージであり実際の内容(もの)とは異なります。
※掲載の情報は2024年2月時点のものであり、今後変更になる場合がございます。
※掲載の完成予想図は、計画段階の図面を基に描き起こしたもので、施工上の都合または行政官庁の指導等により、外観、外構、仕上、形状、植栽等を変更する場合があります。形状の細部、設備機器・配管類等は一部省略又は簡略化表現しております。
植栽は特定の季節の状況を表現したものではなく、竣工時には予想図程度には成長しておりません。