関電不動産開発がお届けする、新築分譲マンション「シエリア代官町」の公式サイトです。

FUTURE

輝かしい未来がある
栄を間近にする
資産価値が高まる代官町。

再開発が進む栄まで
徒歩圏内に位置する代官町。
優れた利便を手にしながら、
穏やかな住環境が整うこの地は、
資産価値が高まる将来性に満ちたエリアです。

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〈街の景観を一変させる多彩な再開発〉

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2020年9月開業
RAYARD Hisaya-odori Park

都心のオアシスであった久屋大通公園の価値を継承し、緑豊かな環境は生かした上でショッピング、グルメを満喫できる都心立地の新しいスポットとしてリニューアルした日本有数の都市公園「Hisaya-odori Park」。様々なイベントも開催されており、緑豊かな新しい都市景観を創造しています。
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2024年4月23日
全体開業 中日ビル
※出典:中日ビルホームページ(仮称)新中日ビルの名称決定についてより

栄の歴史の一部を築いてきた中日ビル進化が遂げグランドオープン。コンサートなどに使えるホールや文化センター、オフィス、高層階の高級ホテル、商業施設(3分の1が名古屋初出店)などの多彩なラインナップ。また、屋上からは緑豊かな栄の街並みを一望でき、人々が集う新たなランドマーク施設です。
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2026年施設開業予定
(仮称)錦三丁目25番街区計画
※三菱地所2022年6月13日リリースより

三菱地所、パルコ、日本郵政不動産、明治安田生命、中日新聞社の5社による、地上41階、地下4階、高さ211.7m、延べ面積約109,700㎡の超高層ビルが誕生します。ホテル、シネコン、オフィス、商業施設が集い、栄の新たなシンボルタワーとして賑わいを創出します。

名古屋都心の象徴「栄」を
貴方の日常に。

再開発によりさらなる賑わいが期待される栄まで約1.5km。
⼤規模商業施設や多彩な店舗が集積した栄エリアを普段使いできるポジションです。

VALUE

街として、その価値を高める
代官町。

再開発が進む栄に近いこともあり、
代官町は土地の取引額を決める指標となる公示価格と、
税金の算出のために使う
土地の評価額である路線価において、
その価値を高めています。
また人々もこの街に集まってきており、
将来性の高いエリアです。

公示地価

東区は名古屋市内にて
公示地価ランキング3位。
その中で最も変動率が高い行政区です。

出典:土地DATA(https://tochidai.info/area/daikancho/)
〈公示地価とは〉土地や家の価格を決める要素のうちの1つに、「公示価格」があります。公示価格とは、地価公示法に沿って国や都道府県が毎年決定している土地の価格のことです。毎年決まった日に、参考となる標準地(基準地)の1㎡あたりの価格を判定します。

世帯数と人口推移

10年間(2014年〜2023年)
着々と人が集まる東区。
人気の高まるエリアです。

出典:名古屋市東区役所「東区の世帯数と人口-令和5年人口動向調査」(https://www.city.nagoya.jp/higashi/cmsfiles/contents/0000145/145737/R5higashikunennpou.pdf)

路線価

路線価も上昇傾向に。
今後も価値が高まる土地として
期待されます。

出典:国税庁「路線価図・評価倍率表」(https://www.rosenka.nta.go.jp/index.htm)※E=借地権割合50%
〈路線価とは〉路線価は、路線(道路)に面する標準的な宅地の1平方メートル当たりの価額(千円単位で表示しています。)のことであり、路線価が定められている地域の土地等を評価する場合に用います。
※掲載の各環境写真は2023年9月に撮影したものです。
※掲載のimage photoは、イメージであり実際の内容(もの)とは異なります。
※掲載の情報は2024年7月時点のものであり、今後変更になる場合がございます。