関電不動産開発がお届けする、新築分譲マンション「シエリアあざみ野」の公式サイトです。

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より便利でスマートな毎日を。
快適でありながら環境にもやさしい住まいへ。
永く、安心して暮らすために未来を見据えた
“暮らしの新基準”を採用しています。

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新時代の宅配サービス

配送伝票で解錠し、
住戸前までお届けする宅配システム。

エントランスに設置されたコード・テンキーリーダーに荷物のバーコードを読み取ることで一時的な解錠キーとなり、各住戸の玄関前まで荷物を届けることが可能に※。配達員のなりすましや誤配送を防ぐ他、重い荷物を運ぶ手間が省けるなど様々なメリットがあります。

※事前の登録が必要です。

登録いただいた情報を元に、住戸前まで荷物を宅配。
エントランスの宅配ボックスから
重い荷物を運ぶ手間が省けます。

情報登録

ココ配との連携または、
宅配荷物の伝票番号を登録※1

  • 配送開始、荷物状況を連携

    配送情報(発送〜配送中〜最寄拠点通過〜
    配達完了など)を管理

  • バーコードで
    セキュリティゲートを通過

    伝票番号バーコードを
    コード・テンキーリーダーにかざして照合 ※2

  • 各戸宅配

    各住戸の玄関前に置き配 ※3

  • ※1:初回のみ必要な設定です。「宅配荷物の伝票番号登録」の場合は、都度登録が必要です。
  • ※2:エレベータセキュリティも同様です。コード・テンキーリーダは複数個所に設置可能です。
  • ※3:一時利用を前提としております。置き配された荷物は、配達日当日中に、専有部内に入れて下さい。

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未来を見据えた防災設備

確かな防災対策は、
未来への安心感になる。

防災備品を取りそろえた防災倉庫や、非常時には炊き出し用のかまどとなるベンチを設置。「万が一」の際に落ち着いて行動できるよう、日頃からしっかりと対策しています。

「シーズンラウンジ」周辺には防災関連設備を集積。

かまどベンチや防災備蓄品等の防災関連設備を
「シーズンラウンジ」の周辺に設置。
敷地中央エリアに集積することで、万が一の際どこからも
アクセスしやすいように計画しています。

[防災倉庫]駐輪場横には簡易発電機や投光器等を備えた防災倉庫を設置。また、シーズンラウンジ内にも防災備品をストックしています。 [防災ベンダー]災害時には無料で飲料を取り出せる防災ベンダーを設置。管理者が専用鍵を操作することで、停電時でも利用できます。 [かまどベンチ]平常時は憩いのベンチとして、災害時はかまどとして炊き出しが可能なかまどベンチを設置しました。

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環境とお財布にやさしい
ZEH-M Oriented(ゼッチ・マンション・オリエンテッド)

断熱構造と高効率な設備を採用し、省エネを実現。

マンション全体の断熱性能を高め、効率的な設備を採用することで年間の一次エネルギーを20%以上削減するZEH-M。光熱費を抑えながら、冬暖かく、夏はより涼しい住空間を実現し、環境にもやさしいのが特徴です。

2030年にはZEH水準の省エネ住宅が
新築の標準に(予定)

省エネ住宅とは

省エネ住宅とは、高断熱・高気密に作られ、エネルギー消費量を抑える設備を備えた住宅のことです。

省エネ性能に関する2つの基準

  • 1住まいの熱を快適にコントロールできること

    屋根・外壁・窓などの断熱の性能に関する基準があります。(外皮基準)

    Point

    屋根や壁を断熱材や高断熱窓でくるんで、魔法瓶のような構造にしています。

  • 2住まいのエネルギーを賢く使えること

    暖冷房、換気、給湯、照明など住宅で使うエネルギー消費量に関する基準があります。
    (一次エネルギー消費量基準)

    Point

    高効率のエアコンや給湯器、LED照明にして、エネルギーを上手に使用しています。

※出典:国土交通省HP「家選びの基準変わります」https://www.mlit.go.jp/shoene-jutaku/index.html

省エネ住宅の基準は段階的に変わります

2025年には今の省エネ住宅が新築住宅の基準に。
さらに2030年にはZEH水準の省エネ住宅が、
新築住宅の基準になります。

これからの基準

『シエリアあざみ野』は2030年の省エネ住宅基準の最低ラインZEH水準の省エネ住宅です。『シエリアあざみ野』は2030年の省エネ住宅基準の最低ラインZEH水準の省エネ住宅です。

2030年までには最低ラインが
引き上げられます。

エネルギー基本計画等
(2021年10月22日閣議決定)において、
2030年度以降新築される住宅は、ZEH水準の
省エネ性能が確保されることを目指すとされ、
今後、省エネ基準の段階的な引き上げが
予定されています。

『シエリアあざみ野』は
2026年7月に竣工予定です。

※出典:国土交通省HP「家選びの基準変わります」https://www.mlit.go.jp/shoene-jutaku/index.html

「関電不動産開発」の
ZEH(ゼッチ)への取り組み

関電不動産開発は、「人に、まちに、明るい未来を」のスローガンのもとに、安全性や快適性、機能性、デザイン性を追求した”幸せとつながる住まい”づくりを推進してまいりました。
持続可能な社会の実現に向けた新たな取り組みとして、ゼロカーボンエネルギーのリーディングカンパニーである、関西電力グループのリソースを結集し、集合住宅・戸建住宅の開発を通じたZEHの普及に取り組んでまいります。

関電不動産開発のマンションブランド「シエリア」はゼロカーボンに資する取り組みを併せて実施します。(断熱・省エネ仕様の更なる強化)(EV充電器の積極的な採用)(ZEH対象物件の拡大検証)

ZEH(ゼッチ)=ネット・ゼロ・エネルギー・ハウスとは

ZEHとは、建物外皮の断熱性能の向上と高効率な設備・システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネを実現させ、そのうえで再生可能エネルギーを導入して、年間の一次エネルギーの収支をゼロとすることを目指した住宅のことです。

※関電不動産開発が集合住宅で推進するZEH Orientedとは仕様が異なります。

「ゼロカーボン電気」を導入

関西電力株式会社の提供する、再生可能エネルギー由来の非化石証書の持つ環境価値を付与した実質CO2フリーの「ゼロカーボン電気」を、Next Power株式会社が調達し、高圧一括受電方式により提供(NPエコプラン)することで、「マンション全体におけるCO2排出量の実質ゼロ」を実現。ガス併用に比べ、オール電化の方がCO2排出量が少なく、さらにこのNPエコプランでCO2排出量が実質0となります。

※再生可能エネルギー由来の非化石証書の持つ環境価値を付加した、 実質的にCO2フリーの電気のことです。導入期間は未定となっております。

快 適

ZEHマンションの暮らしの
メリットの1つ目は「快適」。
高性能断熱・Low-E複層ガラスの採用で、
部屋の中が一般的なマンションと比較し快適に。

  • 断熱性能

    建物の断熱性能を高めることで、冷暖房効率を高めました。魔法瓶のように全面に断熱材を施すことで、より外気の影響を受けにくく、湿度ムラのない、年中快適な住空間を実現しています。

  • 1Low-E複層ガラス

    2枚のガラスの間に空気層を設けた複層ガラスに、さらに特殊金属膜(Low-E膜)を施した「Low-E複層ガラス」を採用。

  • 2保温浴槽

    ダブル保温構造でお湯が冷めにくい保温浴槽です。

  • 3LED照明

    長寿命で環境負荷の少ないクリーン照明を採用しました。

  • 4人感センサーライト

    玄関ダウンライトは人勧センサー照明として、消し忘れを防ぎます

  • 5節水トイレ

    洗浄力はそのままに、従来品より大幅に使用水量を減らしました。

  • 6節水シャワー

    空気を含んだ大粒の水滴が心地よい節水型シャワーです。

  • 7タッチレス水栓(キッチン)

    手についた洗剤や水が水栓につきにくく、さっと水を止められるので節水効果も期待できます。

  • 8エコキュート

    ヒートポンプ技術で空気中の熱を効率よく利用しながら、お湯を沸かします。

家中の温度差が少ないほど、
体にも優しく快適に。
夏は涼しく、
冬は暖かいから年中快適。

断熱性能を高めることで、夏は涼しく、冬は暖かな室内に。住居内の室温の変化が少ないため、リビングから廊下やトイレへ移動する際も快適になりそうです。

寒暖の差が少ない=
ヒートショックのリスクを低減

急激な気温の変化によって血圧が急激に変動し、心筋梗塞や脳梗塞などを引き起こすヒートショックは、冬場の浴室やトイレなどで起こりやすくなると言われています。寒暖の差を少なくすることで、ヒートショックのリスクを軽減します。

経済性

Z E H 基準の断熱性能と省エネ設備によって、
光熱費を削減可能。

光熱費を削減できるから日々の暮らしが経済的に。

ZEH-Mは高い断熱性により冷暖房に使用するエネルギーを抑制。さらに省エネ性能の高い換気や給湯など高効率設備を採用することで、エネルギーを無駄なく使用することができ、月々の光熱費を抑えることができます。

ランニングコストを含めて住まいを選ぶ。

ずっと使い続けるものだからこそ、住まいを選ぶ際に考えたいのがランニングコスト。建物自体の性能は後付けが難しいからこそ、購入時の費用だけでなく、月々の光熱費を踏まえて経済性を考えることが大切になります。

[イニシャルコスト]初期費用 購入費 + [ランニングコスト]維持管理費 光熱費、保険料、ローン金利、税金、メンテナンス費用など

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暮らしにやさしいオール電化

「オール電化」のメリットは、
「安全性」や「災害時の強さ」。

シエリアはオール電化で住まうご家族の安心で豊かな生活を提供いたします。持続可能なゼロカーボン社会に向けて、オール電化物件の供給を通じ循環型社会の構築に貢献します。

Safety

快適で安心な料理を叶える。

火を使わないので、ご年配の方も安心のIHクッキングヒーターを採用。高い熱効率で本格料理が気軽に楽しめ、お手入れが簡単なのも魅力です。

Resilience

いざという時の復旧。

過去の大災害時において、電気は、ガスや水道、電話などの他のライフラインと比較して早期に復旧しています。さらにエコキュートは貯湯式のため、非常用取水栓から水(お湯)を取り出せるので、非常災害時の生活用水としてご利用いただけます。