PROJECT 持続可能な未来へ向けて
都市と暮らしの基盤を支えるエネルギーインフラ企業グループである関西電力グループは「2050年カーボンニュートラル(脱炭素社会)」の実現に貢献することを追求しています。
都市と暮らしの基盤を支えるエネルギーインフラ企業グループである関西電力グループは「2050年カーボンニュートラル(脱炭素社会)」の実現に貢献することを追求しています。
関西電力グループである関電不動産開発はゼロカーボンエネルギーのリーディングカンパニーとなることを目標にオール電化マンションに「ZEH-M Oriented」を積極的に導入。
東海圏においても持続可能な社会を目指します。
断熱性能を大幅に高め、高効率設備の導入により、快適な室内環境を
保ちつつ大幅な省エネを実現する次世代基準マンションのことです。
(1)POINT
暮らしと家計に
やさしい
オール電化
(2)POINT
快適で身体に
やさしい住空間を
実現する
高断熱工法
(3)POINT
地球環境と暮らしを
大切にする
高効率設備
(4)POINT
ニューノーマルな暮らしを
送る
EV充電器採用