星田の環境保全を考える。
わたしたちの未来の暮らしをつくる。
地球環境に配慮し、
サステナブルな社会を目指す
積極的な脱炭素への取り組み。
- 関西電力グループは、
ゼロカーボンを目指しています。
関西電力グループは、持続可能な社会の実現に向け、「ゼロカーボンビジョン2050」を宣言。「ゼロカーボンエネルギーのリーディングカンパニー」として、エネルギー自給率の向上を図るとともに、地球温暖化を抑制するため、発電事業をはじめとする事業活動に伴うCO2排出を、2050年までに全体としてゼロとするよう取り組んでいます。
- ゼロカーボンへの取り組み
地球温暖化という地球規模の課題の解決に向けて、日本では地球温暖化対策計画を立案し、そちらを元に政府や関係各所は取り組みを行っています。 「2050年カーボンニュートラル、脱炭素社会の実現」(2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにすること)を目指しています。
年間の一次エネルギー消費量を75%以上削減。
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ZEH(ゼッチ)とは?
ZEH(ゼッチ)とは、net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略語。
家の断熱性や設備の効率化を高めて、使うエネルギーより、作るエネルギーが多い家(基準)のこと。
ハウスブロック
Nearly ZEH(ニアリーゼッチ)以上を取得
Nearly ZEHは「エネルギー収支をゼロに近づけた住宅」として、外皮の断熱性能等の向上、高効率な設備等の導入により大幅な省エネルギーを実現し、再生可能エネルギーによって、年間の一次エネルギー消費量をほぼゼロに近づけます。また地域性(寒冷地・狭小地等)を考慮し、基準値が緩和されたNearly ZEHが設けられています。
マンションブロック
ゼッチ・マンション・オリエンテッド
ZEH-M Orientedを取得
マンション全体での一次エネルギー消費量を20%以上削減
ZEH-M Oriented(ゼッチ・マンション・オリエンテッド)とは、断熱性能などの向上、効率的な設備等の導入により、大幅な省エネルギーを実現し、共用部を含むマンション全体での一次エネルギー消費量を20%以上削減した※1マンションです。
※1:2016年省エネ基準による
「暖房」「冷房」「換気」「照明」「給湯」の基準一次エネルギー消費量との比較。
ZEH(ゼッチ)+
オール電化(エコキュート)で
光熱費の大幅削減が可能です。
居住性向上
高断熱の家は、室温を一定に保ちやすいので、夏は涼しく冬は暖かい、快適な生活が送れます。さらに、冬は効率的に家全体を暖められるので快適です。
光熱費削減
太陽光発電等の創エネ太陽光発電等の創エネや高い断熱性能や高効率設備の利用により、月々の光熱費を安く抑えることができます。
※資源エネルギー庁HPより
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CO2削減
ZEHの快適性に加えてオール電化にすることで、コスト削減だけでなくCO2削減も。