意匠計画

優雅さとゆとりで織り成す、もてなしの表情。

プライベートラウンジは、おもてなしの表情を湛えた癒しの空間。

「シエリア芦屋翠ヶ丘」では、癒しに溢れた“おもてなしの心”をキーワードに、
ラウンジ空間の意匠にもこだわりました。
25の邸宅を象徴したオリジナルデザインのシャンデリアとルーバーオブジェを中心に、
間接照明やダウンライトによる柔らかな照明、
石庭を望む大きなガラススクリーンなどが、
一流ホテルのロビーのような心地よい癒やしを感じる空間を形づくります。

アートを感じるアプローチが、潤いに満ちた日々を象徴。

日々の送迎を司るエントランスアプローチでは、
優雅さを醸す意匠とラグジュアリーなゆとりをテーマに、芦屋邸宅としての構えを整えました。
アーティスティックな意匠を施したアプローチシーンが、
お出掛けとお帰りのひと時を美しく演出します。

敷地配置図
敷地配置図
  • 光のパサージュは、安らぎのラウンジへと誘うプロムナード。

    エントランスを入ると、そこは照明とデザインウォールで演出された光のパサージュ。優しい間接照明に照らし出された壁面の幾何学デザインやオブジェに心遊ばせるうちに、奥の石庭へ、ラウンジ空間へと誘われる優雅なプロムナードです。

  • 静寂の美。心癒やすわが家の風景。

    ラウンジ南側に設けたガラススクリーンの向こうは、大小の自然石、表情豊かなタイルや地被植物からなる石庭。異なる素材をリズミカルに配した造形が、心地よいプライベートタイムを演出します。

求めたのは、時を越えて日々を満たす価値。時を経て価値と味わいを増す邸宅の趣。

外観完成予想図
  • 邸宅街の街並みに呼応した、風情あふれる佇まい。

    建物計画では、個々の邸宅の個性を活かしながら、その集合体としての美しさを主張する意匠を採用。芦屋生活の背景ともいえる六甲山系のように、季節や時刻によって陰影を移ろわせる建物としました。翠ヶ丘の新しいランドマークとして、ひときわの優雅さと美しさを主張する佇まいになりました。

  • 全邸南向き。邸宅へのこだわり極めた25の個性。

    「シエリア芦屋翠ヶ丘」にご用意したのは、明るさ広さ、そして細部にまで邸宅としての余裕と配慮を行き届かせた南向きの25邸。100㎡を超すプレミアムプランをはじめ、各邸の平均住居専有面積も90㎡超を実現。先々まで色褪せない住み心地をお届けするために、細部に亘るスペックまでこだわり抜き、シエリアブランドの芦屋第一号作品に相応しいゆとりとクオリティーを具現しました。

エントランス写真

MATERIAL

建物に一層の趣を与えるのはオーダーメイドタイル。

外装や石庭に採用したせっ器質タイルは、日本六古窯に数えられる信楽焼のオーダーメイドタイル。昭和54年、通産省(現経産省)より伝統工芸品功労賞を受賞した匠の技が、既製品では得られない自然のぬくもりを感じる色合いやしっとりした優しい風合いを醸します。また、その他のテクスチャーにもこだわり、自然のぬくもりと優雅さに満ちた邸宅の表情を演出しました。

オーダーメイドタイル

GREEN PLAN

四季に、そして日々に表情を移ろわせる麗姿。

翠ヶ丘の地名にも由来する常翠の松、華やかに紅葉するイロハモミジなどをはじめ、街並み景観に四季の潤いを醸すとともに、外部からの視線を遮る緩衝帯としての役割も果たすよう、敷地を縁取る植栽も厳選。日暮れとともに木々を優しい光で包む夜間の照明演出にまでこだわりを行き届かせました。歳月を重ねるほどに味わいを増す季節の表情をお楽しみください。

  • コバノミツバツツジ
    コバノミツバツツジ
  • ヤマボウシ
    ヤマボウシ
  • ソヨゴ
    ソヨゴ
  • イロハモミジ
    イロハモミジ

ARCHITECT

百年の邸宅街に、美しい日々を紡ぐ。目指したのは、それに相応しい佇まいの創造。

「シエリア芦屋翠ヶ丘」では、静穏の住宅街・翠ヶ丘のランドマークとして芦屋邸宅史に1ページを刻むという理想を掲げ、建築家杢谷真一氏を起用。モダニズムムーブメント隆盛の頃から色褪せない、洗練性に富んだ芦屋邸宅を継承しながら、そこに杢谷氏の「建築は人の営みを支える器としての背景である」という設計理念を融合させることによって、優雅に流れる翠ヶ丘時間を日々満喫できる邸宅空間を紡ぎ上げました。

杢谷 真一
杢谷一級建築士事務所

杢谷 真一

「建築は人の営みを支える器としての背景である」という設計理念の元に、人と社会に寄り添う建築の想像に取り組んでいる。

  • 1976年 生まれ
  • 2000年 京都工芸繊維大学 卒業
  • 2002年 同大学大学院 修了
  • 2002年 組織事務所 勤務
  • 2010年 杢谷一級建築士事務所 設立